疲れがとれない状態が続く慢性疲労症候群について

疲労感

慢性疲労症候群は、日常生活を送るのに支障をきたすような症状が表れるため、限りある人生の時間を無駄にしてしまいます。
また、仕事などに取り組むことができなくなるので、積み上げてきた社会的な信頼や評価が崩れてしまう可能性がある大変恐ろしい病気です。
慢性疲労症候群の症状として、どのようなものがあるのでしょうか。代表的なものが、微熱です。
平均体温よりも1度前後高い状態が長期間にわたって続きます。解熱剤を服用しても効果が見られないのが特徴です。風邪の症状である頭痛や喉の痛みといった症状も現れます。

倦怠感や疲労感が常にあるという症状もあります。日常生活を送ることができないほどの倦怠感や疲労感があります。
慢性疲労症候群の特徴として、原因がはっきりしない疲労感や倦怠感があるということです。仕事が忙しい、家事と育児に追われて睡眠時間が無いといった場合は例外です。
しっかり休息をとっているのにも関わらずこのような疲労感や倦怠感があるのが特徴です。
激しい運動をしていないのに、筋肉痛を引き起こすこともあります。動くことが困難になるほど激痛が走ります。
また、睡眠に異常が発生するという特徴もあります。睡眠に関わりがある自律神経の働きがおかしくなってしまうため、眠りにつけない、眠ってもすぐに目が覚めるといった症状が現れます。
逆に、眠りすぎる過眠の症状が表れることもあります。朝起きれない、日中睡魔に襲われるといった症状です。
慢性疲労症候群は精神的なバランスを崩すという症状が見られるため、心身ともに悪影響が発生します。